2015.05.13更新

厚生労働省は、インプラントに関し治療指針や、QアンドA、患者向け情報提供文書
さらに感染予防についての指針を発表しました。そのなかで


Q・安全なインプラント治療のための画像検査として有用なのはなにか?
A、パノラマX線撮影で予備的な画像検査を行い、必要に応じてステント
を用いたX線CT撮影による画像検査を組み合わせることが、推奨されている。
 欧米ではすべてのインプラント治療に適した画像情報を有しており、安全な
インプラント治療のための画像検査としては、パノラマX線とCT撮影を組み合わせるのが有用である。

このような指針が発表されました。

 インプラントは骨の中にチタンのスクリューが入ります。
骨の中にきちんと思った通りの位置に埋入するためには、骨の中をきちんと把握する必要があります。

そのためにCT撮影を行います。CT撮影を行うことにより、骨の幅、高さ、骨の硬さ、神経の位置、血管の位置など様々な情報が得られます。

また、コンピューターによる立体画面でのシュミレーションによって、インプラントの長さ、大きさ、種類を何度も試すことができます。このことによりより安全に、治療をすることができます。

投稿者: 北村歯科医院