2016.06.05更新

インプラント研修

インプラント研修 インプラント研修

平成28年2月20日から始まった全10回のインプラント研修会も6月5日を持ちまして、終了致しました。約70時間の研修会でした。

第1回から第10回までを通して、インプラント治療の基礎からすべて見直すことができました。最初に習ったときから基礎はかわることはありませんが、細かいインプラントの設計の考え方など少しかわってきた所もありました。いまでは、インプラント治療は学生時代に習う必須科目となっています。

インプラント治療も、今では基礎的な治療となりつつあるようです。

今回の研修は、基礎的な知識の講義はもちろんあるのですが、実習をたくさんすることができた研修でもありました。模型をつかっての実習や、本物の豚の顎骨を使った実習、また大阪で開業している歯科医院での手術見学などたくさんの経験を得ることができました。

若い先生から、ベテランの先生と交流ができ、普段疑問に思っていることも数えきれないほど質問ができ、講師の方々には大変お世話になりました。

オステムインプラントのスタッフ方がたも実習が多く、準備もたくさんあったかと思います。ありがとうございます。

北村歯科医院でのインプラント治療は、CTを撮影し骨形態の確認を行います。そして、シュミレーションソフトを用いてインプラントを3D画像に埋めることができます。ここまでは、無料相談とさせていただいております。

次に、全身状態を確認した後、サージカルガイドという、手術に使う道具を作ります。

より安全に、的確に、より早くオペをすることができます。詳しくは無料相談にお越し下さい。

インプラントも、より早く骨とくっ付くようにインプラントの表面加工がかわってきていました。そのことによって、以前より、成功率も上がり、早く完成できるようになってきています。しかし、人間の持つ治癒能力を無視してインプラント治療の成功はありません。骨のない所にはインプラントをすることはできません。

インプラント治療によって、多くの恩恵を受けることができます。今まで、食事がままならない、おいしく食べれない、かみ切ることができない。歯を見せて口元を気にせず笑うことができない。このような悩みを解決する大きな助けとなる治療です。インプラント治療についてまずは、知ることから始めて下さい。

最も大切なことは、自分の歯をできる限りたくさん残すことです。定期検診とセルフケアで、ご自身の治療を全くしていない歯を大切にしましょう。

神戸市 兵庫区 北村歯科医院

 

 

 

投稿者: 北村歯科医院

2015.05.13更新

厚生労働省は、インプラントに関し治療指針や、QアンドA、患者向け情報提供文書
さらに感染予防についての指針を発表しました。そのなかで


Q・安全なインプラント治療のための画像検査として有用なのはなにか?
A、パノラマX線撮影で予備的な画像検査を行い、必要に応じてステント
を用いたX線CT撮影による画像検査を組み合わせることが、推奨されている。
 欧米ではすべてのインプラント治療に適した画像情報を有しており、安全な
インプラント治療のための画像検査としては、パノラマX線とCT撮影を組み合わせるのが有用である。

このような指針が発表されました。

 インプラントは骨の中にチタンのスクリューが入ります。
骨の中にきちんと思った通りの位置に埋入するためには、骨の中をきちんと把握する必要があります。

そのためにCT撮影を行います。CT撮影を行うことにより、骨の幅、高さ、骨の硬さ、神経の位置、血管の位置など様々な情報が得られます。

また、コンピューターによる立体画面でのシュミレーションによって、インプラントの長さ、大きさ、種類を何度も試すことができます。このことによりより安全に、治療をすることができます。

投稿者: 北村歯科医院