2016.01.31更新

口臭のにおいの悩みは、自分の口臭が相手に不快に思われているのではないかとか、話をしているときににおいがしているのではないかというような他人との関係で起こります。口臭は誰にでもあるものですが、他人が不快になるレベルになると治療が必要になります。

口臭は一日の中でもにおいの強さが変動しています。睡眠中は唾液の量が減っているため朝起きたときに最も強くなります、食事や歯磨きをすることで口臭は弱くなります。

口臭の原因となるのは一体なんでしょう、それは舌苔、歯周病、唾液の減少です。舌苔とは、舌の表面についた汚れで、白い汚れです、お口の中にある細菌が分解することによって口臭ガスが発生します

歯周病は歯の周りにある歯周ポケットの中にいる細菌が骨を溶かす病気です。歯周病菌も歯の汚れを分解するときに口臭ガスを発生させます。むし歯も穴が開いたところに食べかすがたまり口臭の原因となります。

唾液が減ると、お口の中の細菌が増殖し口臭の原因となります。

体からの病気による口臭の発生もあります。例えば、副鼻腔炎、糖尿病、気管支炎腎不全などがあげられます。

解決法

舌苔の除去・・・舌の上についた汚れを取ります。汚れを取るものとして舌ブラシというものがあります、舌は傷つきやすい部分ですので気を付けて手入れをしましょう!舌ブラシは一日一回舌の奥から手前とゆっくり力を入れずに行いましょう。数回程度でいいです。手前から奥にしたり、ごしごし磨いてしまうと傷をつけてしまい炎症が起こります。

歯周病やむし歯は歯科医院にて治療を行いましょう。鏡でお口の中を観察してください歯に黒く穴が開いていたり、歯茎が赤くはれていたり、歯みがきの後に出血をしたりしていませんか?このような場合は歯科医院にて検診を受けてください。kitamurashika.jp

唾液の減少・・自浄作用のある唾液の分泌のケアが大切になります。40代にあるとエイジングの影響で唾液の分泌が減少してきます。唾液マッサージが効果的です。

耳下腺マッサージ・・耳たぶの下から下あごにかけてを手のひらでマッサージ

顎下腺マッサージ・・顎先のしたの骨の内側を親指で軽くおす

小唾液腺のマッサージ・舌先で唇や頬の内側をマッサージ

それぞれ左右を10回づつ行いましょう

神戸市 兵庫区 北村歯科医院

投稿者: 北村歯科医院