2016.04.21更新

4月4日に新須磨病院の口腔外科部長の小林先生にもう一度来て頂き、左下の親知らずを抜歯しました!

二人のスタッフが前回抜歯をし、その感想などを聞いていたため、抜くのが少し怖かったです。

 

これが私のお口全体のレントゲンです。

北村歯科医院 柿本パノラマ

今回は左下の親知らずを抜歯したのですが、抜くことが大変難しく、

他のスタッフがレベル1.2の中、私はレベル5と言われました(笑)

Rと書いている反対側の歯の抜歯です。

頭の部分は少し見えていたのですが、レントゲンを見て頂いてもわかるように

横にむいており、また大変埋まっている所が深いため、抜いた後は顔が腫れ、痛みがでると言われました。

 

まず麻酔を行ったのですが、麻酔をしたあと緊張のせいか、少し気分が悪くなり、

他のスタッフに顔色が悪いと言われました。少し経つと気分もよくなり顔色も戻りました。

まず歯茎を切り、歯を削ることから始まりました。痛みなどはありませんでした。

そのあと歯を抜いていく作業を行っていったのですが、他のスタッフに顔をおさえてもらいながら

何回も抜く作業と削る作業を繰り返しながらの治療となりました。

抜くときはすごい力が歯にかかり、またバキバキッという大変大きな音がしました。

しかし痛みなどはまったくなく、力がかかっていることを感じるだけでした。

時間がかかると言われていましたが、小林先生がすごくうまく麻酔の時間を含めても

30分もかからず歯を抜くことができました。

抜いた歯は、何回も削って抜いたためバラバラの状態でした。

 

麻酔が切れはじめたあたりに痛みがではじめ、すぐに痛み止めを飲みました。

ですが家に帰ってからは何も食べれず、また痛みで夜中に目が覚めて寝れない状態でした。

痛みは一週間くらい続き、痛み止めを手放せない状態でした。

また一週間くらい顔が腫れ、ご飯もしっかりと食べれる状態ではありませんでした。

縫っているため大きく口を開けることも難しかったです。

一週間後に抜糸を行ったのですが、抜くとき少し痛みがあり、抜いた後

ジンジンと痛みがありました。

 

抜いたところはポッコリと穴があいており、そこに物がすごくつまるため

今もご飯を食べた後は気になって仕方がありません。

早く気にならない状態になってほしいです(泣)

今は痛みはまったくありません!!

 

まだ右下にも親知らずがあり、左下よりも難しいと言われているので

抜くか抜かないかすごく迷っています(笑)

 

親知らずを抜きたい方や、また何か知りたいことなどあれば

いつでも北村歯科医院にお尋ねください♪

 

兵庫区 北村歯科医院

Dr.コメント

今回の親知らずの抜歯は、難しい症例でした。ほぼ水平になっている歯で、下顎神経という太い神経から近い状態で、七番目とその奥の骨の距離が短く、歯の抜いてくる場所が狭いからです。

親知らずの抜くときに、まず七番目に引っかかっている頭の部分を削り頭の部分を取り除きました。

根っこの部分を取り除くときに前の七番目の歯に根っこの部分が引っかかったため、二度削り根っこの部分を三分割して抜いていきました。

埋まっている部分も深っかったため歯のまわりの骨も削る必要がありました。

骨を削ること、抜く時間がかかることによって痛みが強くでる場合があります。麻酔の効いている間に痛み止めを飲んでもらいましたが、約6時間置きに痛み止めを飲む必要があったそうです。約一週間ほどは痛みだ強く、二週間ほどかけて痛みが落ち着いていきました。

難しい親知らずの抜歯の場合痛みが、二週間くらい続くことがおおいです。

北村歯科医院 院長 北村聡一

 

 

 

 

投稿者: 北村歯科医院