2015.10.30更新

大切です!

乳歯が一本でも生えてきたら歯磨きの習慣をつけるため、仕上げ磨きをしていきましょう。

はじめのうちは一日1回、機嫌のいいときは朝晩2回するようにしましょう!

生後6ヶ月になると下の前歯2本、10ヶ月になると上の前歯2本 

1歳ころになると上下4本づつになります。

生えてきたばかりの乳歯は未完成であまり硬くありません、しかし唾液の中には多くのカルシウムやリンなどが含まれているため、これを取り込むことによって歯の表面は硬くなります。

また、乳歯は、永久歯と比べて歯の表面のエナメル質がうすくむし歯が進行しやすいので気を付ける必要があります。

むし歯になる4つの条件

むし歯になる条件に関係のある事項は むし歯菌の数、糖分、歯質、経過する時間の4つです。

つまり、お口の中のむし歯菌が、食事やおやつをたべることによりできる糖分によって増殖します。むし歯菌が塊になって、歯にくっついた状態で長い時間経過すると、むし歯菌から出す酸によって歯が溶かされます。その状態がむし歯です。

つまりその逆をすればむし歯予防ができます!!

むし歯の数を減らす ・・・歯みがき

糖質を減らす    ・・・おやつの時間を決める。糖分コントロール

歯を強くする    ・・・フッ化物の応用

経過する時間を減らす・・・みがき残しの定期的なプロフェショナルケア

この対策をすることによって虫歯予防ができます。

毎日の仕上げみがきで虫歯予防をしましょう!!

もう一度言います!乳歯が一本でも生えてきたら、仕上げみがきをしましょう。就寝前に丁寧に磨いてください。歯ブラシを自分で持ちたがると思いますので、のどのつかないような仕様のはぶらしを持たせましょう。仕上げみがき用の歯ブラシは、毛先の柔らかい、密集したものが良いいです。こどもがかむことによって毛先が広がってしまった場合は交換しましょう。

歯みがきの習慣を嫌がらずにするための準備が必要です。何も知らないときに急に歯ブラシを口に入れられてはびっくりしてしまいます。まずは、てのひらでほっぺたを触ったり、人差し指で唇を触ったりすることで、お子様がおくちを触られることに慣らしていきましょう。

歯みがきをする前に寝てしまうこともあります。嫌がってなかなか口をあけてくれないときもありますが、お子様の歯を守れるのは仕上げみがきをしっかりし、おやつの与える時間を決めてだらだら与えないことが重要になります。頑張りましょう!!

神戸市兵庫区 北村歯科医院

投稿者: 北村歯科医院

2015.10.20更新

神戸市認知症サポーター養成講座に参加しました。

厚生労働省は平成27年1月27日に認知症施策として「新オレンジプラン」を発表しました。

新オレンジプランでは「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す」ことを基本的な考えとして取り組みを進めています。

このたび笠松商店街にて、認知症対策として認知症サポーター養成講座が開かれました。

その中で認知症の人への支援についての心得「三つのない」が紹介されました。

1 驚かせない

2 急がせない

3 自尊心を傷つけない

7つの具体的な対応として

まずは見守る、余裕をもって対応する、声をかけるときは一人で、後ろから声をかけない

相手に目線を合わせて優しい口調で、おだやかに、はっきりした滑舌で

相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する

など、言われました。これは、認知症の人に限らず普段の対応でも参考になる内容でした。

「認知症サポーター」になっても「何か」特別なことをするのではなく、認知症を正しく理解し

偏見を持たず温かく見守り、できる範囲で手助けをする。

このことに気を付けていきたいと思います。

北村歯科医院 

もちろん北村歯科医院でも、そのような対応が必要な方も来られます。

また、かかりつけになることで認知症の早期発見にもつながります。

歯科医院だけでなく、病院もかかりつけを持つことで連携して見守ることができます。

笠松商店街は、行きつけのごはん屋さん、スーパー、魚屋さんとたくさんのつながりがあるところですのでより一人一人の見守りにつながっていくと思います。

また、各地区のあんしんすこやかセンター高齢者に関する相談窓口が設置されています。

認知症は治る認知症と現段階では治らない認知症があります。

治る認知症として、ホルモン異常 硬膜下血腫 肝臓病 ビタミン欠乏症

治らない認知症として、脳卒中によるもの 神経細胞の減少など

ただし治らない認知症でも症状を軽くできるますので早期発見・早期治療を行いましょう

兵庫区 北村歯科医院

 

 

投稿者: 北村歯科医院

2015.10.20更新

笠松商店街では、お買い物ポイントカードという物が発行されています。

ポイントは2015年10月10日から配布が始まっています。期間としては12月10日までの2ヶ月間となりますが、

商店街振興組合に配布されているポイントシールがなくなり次第終了となっております。

お買い物ポイントカードに500円ごとに1枚シールがもらえます。

シール10枚でポイントカードがいっぱいになります。

ポイントカード1枚で1000円の金券として利用できます。

つまり5000円につき1000円の金券が発行されます。

神戸ときめき商品券では10000円につき12000円でした。それと同様の振興政策となっています。

参加店舗は笠松商店街振興組合の全店舗対象となっています。

ぜひ、笠松商店街をご利用ください。

笠松商店街 

参加店舗の目印は、

笠松商店街 

このポスターが張っている店舗となります。

また、商品券、ビール券、タバコ、保険診療などポイント対象外となるものもございますので、

各店舗お問い合わせください。(お買い物ポイントカードの使い方、利用店舗のマップの冊子がございます)

金券としての利用期間は2015年12月31日までとなっておりますのでご注意ください。

また、笠松商店街では、毎年恒例の年末大売り出し、餅つき大会、ガラポン抽選も予定しております。

お楽しみに!!

北村歯科医院では、歯ブラシ、歯磨き粉、歯間ブラシ、いれば洗浄剤など物販が対象となります。

 

兵庫区 北村歯科医院 北村聡一

 

 

 

投稿者: 北村歯科医院

2015.10.10更新

みなんさんは歯科医院は痛くなったときに行くというイメージはありませんか?

実際はそれでは遅いです。

一度削ってしまった歯は、詰め物をいれて穴を塞ぐことはできますが、元の状態に戻すことはできません。

そして一度治療した歯は、一度も治療をしていない健康な歯に比べて弱く、むし歯にもなりやすいのです。

また、むし歯を放置して、歯の神経までむし歯が進行すると強い痛みが出るのはもちろん、すべての治療が終了するまでに何度も歯科医院に続けて通わなくてはなりません。

定期的に歯科医院に検診にいくことでむし歯になりかけている歯を守ることができたり、むし歯も早期に発見することで、その日のうちに治療が終了します。

また、小さなむし歯であれば、保険内で白い詰め物で治すことができます。

むし歯を放置して痛い思いをして、何度も続けて歯科医院に通うのと

1年に数回だけ定期的に検診を受けて綺麗な口の中を保つのとではどちらがいいですか?

 もちろん定期検診を受ける方がいいですよね!

また、定期検診で防げるのはむし歯だけではありません!

歯周病も防ぐことができます。

歯周病は自分では気付かないうちに進行していることが多いです。

骨がとけてしまってから発見しても、元の健康な状態に戻すことは難しくなってしまいます。

歯周病は進行すると歯が抜けてしまう怖い病気です。

自分は大丈夫と思っていて、気付かないうちに歯周病になっていたら怖いですよね。

また、歯周病は全身の健康とも深い関わりがあり、放っておくと肺炎や動脈疾患、低体重児出産など

体に大きな影響を与える可能性があります。

早期に治療を行い、お口の中の健康はもちろん、全身の健康にもつなげましょう!

また、歯周病は口臭の大きな原因にもなります。

口臭が気になる方も歯周病のチェックは大切です。

定期検診では、むし歯のチェック、歯茎の検査、お掃除をしていきます。

むし歯が見つからない限り歯を削ることはないので安心してください。

定期検診の期間は、一人一人の口の中の状態に合わせて設定しています。

お口の状態によっては1ヶ月に一度の来院をお勧めすることもありますが、

お仕事が忙しい方は半年に1回でも構いませんので、お気軽にお申し付けください。

無理のないペースでいいので、定期検診を受けることをお勧めします。

むし歯の早期発見、歯石の除去、歯周病予防など自分自身でできないことを

歯科医院で行い、綺麗なお口の中を保てるようにして行きましょう!!

またこれら以外のことでお悩みの方も一度歯科医院にきてご相談ください。

一緒にお口の中のお悩みを解決していきましょう!

兵庫区 北村歯科医院

 

 

 

投稿者: 北村歯科医院

2015.10.07更新

平成27年10月17日土曜日の区民健康のつどいにて

四師会 (歯科医師会 医師会 薬剤師会 看護師会)が

兵庫区役所の地下一階 兵庫公会堂にて

「認知症」について講演会を行います。

その中で「歯科医院における認知症対策」として講演いたします。

参加費無料なのでぜひお越しください

区民健康のつどい

歯科医院における認知症対策は 

① しっかりかんで食事をし、若々しい生活で認知症予防

② 適度な運動と食事・プラス思考で認知症予防

③ かかりつけによる定期的な口腔ケアで、認知症早期発見

になります。

 

歯とお口の働きの主なものは、

かむ、食べる、飲み込む、消化をたすけるなどですが、それ以外にも多くのことに関係しています。

 たとえば、かむことで脳の活性化や、記憶力の向上

かみ合わせによる平衡感覚の維持

発音する、会話する

かみ合わせによる顔貌の維持

呼吸への関与 口の中を清潔にすることで誤嚥性肺炎の予防になります

味覚への関与、唾液の分泌、ストレスの発散などの働きがあります。

 

その中で講演会では 噛んで食事する楽しみについて かみ合わせによる転倒防止など話していきます。

 

かかりつけ歯科医院における認知症早期発見について説明します。

認知症を有する歯科患者の受診形態は、

中等度から重度の場合、訪問歯科診療

軽度から中等度の場合、外来にて診療することが多いです。

 

実は、認知症と診断されていなくともその発症を疑う場面が外来歯科受診時には多くみられます。

しばしば予約を忘れる。

受付で同じことを何度も聞く。

それまで口腔内を清潔に保てていたのに急に状態が悪化する。

口腔内に明らかな病変がないのに不調を訴える。

食への関心が低下している。などがあげられます。

 

このような変化を早期に見つけてくれる

かかりつけの病院・歯科医院・薬局をもつことが大切です。

 

また、目標を持って、生きていくことの大切さなど例を挙げて説明していきたいと思っています。

ぜひお越しください。 

                                        神戸市兵庫区 北村歯科医院

投稿者: 北村歯科医院