2020.08.10更新

こんにちはflower2

今回は北村歯科医院で使用しているフッ素(フッ化物塗布)についてお伝えしていきます!

虫歯にならないための三つの要因があります。

1 虫歯菌の量を減らす。(歯磨き)

2 シュガーコントロール (おやつの量、時間を考える)

3 歯の質を高める (フッ化物の塗布など)

 

その中で、フッ化物はむし歯予防の、歯の質を高めるもので使われます

その効果は

・歯質強化

フッ素が歯に取り込まれ、むし歯に強く、溶けにくい歯になります。

・再石灰化

 酸によって溶けだしたカルシウムやリン酸の再沈着を促進します。

・細菌の酸産生

 プラーク(歯垢)中のむし歯菌の働きを弱め、酸が作られるのを抑制します。

 

あまり知られていませんが、食べものにもフッ素は含まれていて、りんごやお肉、魚にも含まれていますapple

 

市販の歯磨き粉には

大人用だと1450ppm程度、子ども用だと100ppm、500ppm、950ppmのフッ素濃度のものが販売されていますtooth

(※ppmとは100万分の1を表す単位、フッ素濃度1ppm=物質1kg中にフッ素1mgが含まれる)

 

現在北村歯科医院でフッ素塗布で使っているものはサンスターのバトラーフローデンフォームA酸性2%という医療用のものを使用しています!

フッ素

フッ素濃度はなんと9000ppm配合されていて、

北村歯科医院では、お子様、むし歯のリスクが高い成人、高齢者で歯の根っこの部分にむし歯ができてしまうなどの方を対象に年1~2回塗布していますstar

歯科医院でのみ使用可能となっています。家庭では使用できません。

 毎日の歯磨きと歯科医院での定期的なフッ素塗布でむし歯の予防をしましょうglitter

コロナの流行によって、外出の自粛によって家にいる時間が長くなっているかと思います。子供達も外で遊ぶ時間が少なくなってしまい、家でゲームをする時間が増え、夜に寝てくれる時間も起きていて、また、おやつの食べる機会も増えてしまっていることもあるかと思います。

夏の暑さも重なり、生活の乱れによって体調も崩しやすくなっているかと思います。歯の健康に対しても同じです。

生活の乱れにより、虫歯になりやすい環境、歯周病になりやすい環境がお口の中にできてしまっています。

感染予防対策は万全を期しています。定期検診や定期的な虫歯予防には躊躇せずお過ごしください。

感染予防、虫歯予防で日常を笑顔で過ごしましょう!!

 

神戸市兵庫区 北村歯科医院

投稿者: 北村歯科医院

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