2020.06.28更新

 

こんにちは!兵庫区にある北村歯科医院ですflower2

 

最近はとても暑くなってきましたねehe

コロナだけではなく、熱中症にもお気を付けください。

 

さて、みなさんは歯周病をご存知でしょうか??

最近では、CMでも歯周病の話がされています。

 

ただ、そのCMでもあるように

「自分には関係ない!!」と思われている方が多いのです!!

 

なので、今回は歯周病についてお話していきたいと思いますni

 

まず始めに、お口の中の病気は大きく2つあります。

1つ目がむし歯

むし歯はみなさんご存知の通り、歯に穴が空いてしまう「歯そのものの病気」です。

 

2つ目が歯周病

歯周病は、歯ではなく歯を支えている骨や歯ぐきの病気なんです!

たとえ歯がむし歯ではなく健康な状態でも、歯周病になってしまうことがあります。

むし歯とは違い、痛みが出ないため気付かないうちに進行していきます!!

 

さっきも言ったとおり、自分には関係ないと思われている方が多いのですが、

実は成人の80%以上が感染していると言われている病気なんですgan

感染者数No.1ということで、ギネスにも認定されるほど!!!

歯を失う原因も実は、むし歯より歯周病が原因なことが多いですgan

みなさんには、こんな症状はありますか??

①歯磨きをしていると血が出てくる   ②歯ぐきが腫れる  ③口臭が気になる  ④歯がグラグラしている

1つでも当てはまれば、歯周病かもしれません!!

 

歯周病はお口の中だけではなく、全身に影響を及ぼす病気でもあります!

糖尿病

糖尿病と歯周病はお互いに悪影響を与えます。

炎症によって出る物質や、歯周病菌の毒素が毛細血管から血液の中に入り、インスリンの働きに障害を与え、弱めてしまいます。

 反対に、血糖のコントロールがよくないと、感染に対する免疫が低下してしまい、お口の中の細菌が増えてしまうため、歯周病がひどくなってしまいます。

 

脳梗塞

実は、歯周病の方はそうでない方と比べて発症率が約2倍と言われています!!

また、脳機能を制御する大脳後部の血管に梗塞(血液を流れにくくさせる)を起こす確率も約3倍と言われています。

理由は糖尿病と同じく歯周病菌が血管内に入り込み、炎症を起こして動脈硬化を引き起こしてしまいます。

太い血管が詰まってしまうととても危険なんです!!

 

誤嚥性肺炎

誤嚥とは、ご存じの通り食べ物などを飲み込む際、誤って気管や肺に入ってしまうことです。

食べ物などが入ってしまうから誤嚥性肺炎になると思われる方もいらっしゃると思いますが、実は誤嚥性肺炎にもお口の中の菌が関係しているのです!!

お口の中の菌が多ければ、菌が肺に入ってしまう可能性が高くなってしまい、誤嚥性肺炎を発症させるリスクが高くなります。

 

他にも色々な疾患に関係している歯周病菌。

皆様のお口だけでなく身体も守っていくためにも、歯科医院でクリーニングをしていきましょうnico

 

 

 

 

投稿者: 北村歯科医院

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