2019.10.01更新

神戸市兵庫区の北村歯科医院の北村聡一です

7月 8月 9月 の毎週木曜日12:30〜17:00 移動時間を含めていますが神戸リハビリテーション病院へ歯科治療の臨時の往診をしておりました。

診療時間としては7月 8月 9月 の毎週木曜日 の12:30から13:00 15:00から17:00の間は予約が取れずにいたかと思いますが10月から通常どおりの診療となります

神戸リハビリ病院は兵庫県内にある回復期リハビリテーション病棟のあるリハビリテーションのできる専門の病院です

脳血管疾患、くも膜下出血のシャント手術、脊髄損傷などの発症または手術後2ヶ月以内の方 転倒や事故による骨折の発症又は2ヶ月以内の方が入院をしてリハビリを受けておられます。

歯科医師は何をしているかと言いますとリハビリテーション病院の歯科診療室で歯科診療を行っています。入院している方が対象となっていますので約3ヶ月くらいの診療期間で治療をする場合が多いです。

 

リハビリ病院 北区 リハビリ病院

入院患者さんは、医師からの診療はもちろん看護師、理学療法士、作業療法士、言語療法士などが患者さんと一緒になってリハビリに取り組んでおられます。

理学療法士さんからは、脳血管疾患で入院されている方には、起き上がる、座る、立つ、歩く、のような基本的な動作の回復 また、骨折などの運動器疾患で入院されている方には、運動方法の指導を通して在宅生活が行いやすくなるように指導を行なっています。

作業療法士さんからは、 服を着替えるなど具体的な日常生活で行う動作や、社会復帰に向けた動作の練習を行います。

 言語療法士さんは 脳血管疾患によって生じた失語症や、構音障害といった言語障害の患者さんに、発声や発語訓練を行います。又、コミュニケーション能力の改善のため、代償的なコミュニケーション方法の訓練、指導を行なっています。

リハビリテーション病院に関わるスタッフ、歯科医師、歯科衛生士さんは、食事に対する意欲や集中、食事姿勢や動作も含め、少しでも安全に、美味しく口から食べる事が出来るようにリハビリテーションを行なっております。

『神戸リハビリテーション病院での歯科往診の仕事』

歯科医師は、合わなくなった入れ歯の調整や新しい入れ歯の作成 入院中に痛みの出てきた歯の治療、在宅療養中で歯科治療に行くことができずにいた方の歯科治療など保険治療全て行っております。

歯科衛生士は、歯科診療室内では、口腔のケアや口腔ケアの指導を行っています。入院患者さんの病棟での食事の状況やから全身の状況、家族さんからの希望やリハビリの状況などを把握されていますのでその方に応じた歯科治療を提供しております。

患者さんは病院で組まれたリハビリを行っている中、短い時間のスケジュールを組んで歯科診療室にきて、食事をしたり、入浴をしたりと忙しくされています。歯科診療を受けて歯の痛みが取れて喜んでもらったり、入れ歯を入れる事で食事やリハビリがスムーズにできるようになったと聞くと嬉しく思います。

『口から食べる事の大切さ』

「口から食べる」という行為は生きていく為に栄養を摂るという目的だけではなく、「食事を楽しむ」という側面もあります

「食事を楽しむ」ということは、人間のもつ欲求の非常に大事な部分の一つです。

これからも「食事を楽しむ」お手伝いが出来ればと考えています。

『歯科治療を通じてお役立ち!』神戸市兵庫区 北村歯科医院 

 

投稿者: 北村歯科医院

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