2018.09.13更新

こんにちは!兵庫県和田岬の北村歯科医院です!

夏が過ぎ、少しずつ肌寒くなってきましたが、みなさん、変わらずお過ごしですか?

 

今回は0歳から6歳までのお口のケアについて書いていきたいと思います。

まずはお口の中の状態を見ていきましょう

乳歯の生え方によって歯みがきでのコツが変わってきます。

月齢ごとに見てみましょう。

 

 

北村歯科院

 

 

●乳歯の生え始め (6カ月から8カ月)

乳歯

下顎に2本前歯が生えてきます。

はみがきのコツ  清潔なガーゼなどで汚れを取るようにしてください。

 

 

 

●1歳ごろ

乳歯1

上下に歯が4本づつ生えてくる時期になります。

はみがきのコツ  赤ちゃん用の歯ブラシを持たせたりすることで慣れさしていきましょう。歯ブラシはのどをつかないようになっているガードがついているものやリングになっているものを持たせるようにしてください。最後に、お母さんが仕上げみがきをしていきましょう!注意点としては、上の前歯の裏をしっかり磨くようにしましょう!

また、上唇小帯と言って上唇を引っ張るとできるすじの部分を歯ブラシでひっかけたりすると痛がりますので、上の前歯をみがくときには気を付けてください。

小帯

 

 

 

●1歳半ごろ

赤ちゃん

上下の前歯4本づつにくわえ奥歯に上下2本づつはえてくるころになります。

はみがきのコツ  奥歯に生えてきた歯の溝をしっかり磨くようにしていきましょう!奥歯の歯の溝が深い場合もあります。フッ化物を使った歯みがき粉を使って予防していきましょう

 

 

 

●3歳ごろ

乳歯2

上下全ての乳歯が生えそろってきます。上下E、D、C、B、A、A、B、C、D、Eの20本の歯がそろってきます。

はみがきのコツ 食後に歯みがきをする習慣をつけていきましょう。まずは、ひとりでみがく練習をしていきましょう。必ず仕上げみがきをしてください。ひとりできれいに磨くことはできませんので、確認して下い。歯と歯の間に汚れがついていますので、できるならば糸ようじも使うようにしてください。

 

 

 

●5歳から6歳

 

赤ちゃん

このころになると、乳歯の後ろに大人の歯が生えてくるようになります。6歳臼歯と呼ばれる歯になります。この歯は将来にわたって重要な歯となりますのでむし歯にならないように予防していきましょう。

はみがきのコツ 一生つかう6歳臼歯をしっかり磨いていきましょう。最もむし歯になりやすい時期ですので仕上げみがきを丁寧にするようにしてください。

 

 

Q.仕上げみがきを嫌がるときにはどうしたらいいでしょうか?

A.仕上げみがきを始めたばかりの時には、あまり時間をきめずにタイミングを見ながらするようにしましょう。寝る前だから磨くと決め過ぎないようにしましょう。楽しく遊んでいるときや、機嫌の悪くなる時間はさけるようにしましょう。歯磨きをするまえに、ほっぺや口元のマッサージからはじめるようにしてください。両手のてのひらでほっぺたマッサージやくちびるをゆびでマッサージしてから嫌がらないようでしたら口の中に歯ブラシを入れるようにしてみましょう

実際にしている工夫としては、歯みがき始めるときにカウントダウン 5 4 3 2 1とか、できるだけ楽しく遊んでこれが終わったら歯みがきするよと約束したり、しています。無理やり磨くときもありますが、その時は手短にポイントのみ磨くようにしています。磨けなかった次の日はしっかりと磨くようにしています。

 

Q.すきっぱが気になるかた

A.乳歯の歯がそろってきたときにはの隙間があって気になるかたがおられますが、むしろ隙間がないほうが大人の歯が生えてきたときに問題になる場合が多いです。大人の歯は子供の歯と比べて幅の広いものとなっています。隙間があることで大人の歯がきちんと並ぶことができます。

ゼロ歳からの虫歯予防をしましょう!!     神戸市兵庫区 北村歯科医院 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 北村歯科医院

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