2016.11.07更新

みなさんは歯磨き粉をどのような基準で選んでいますか?

歯磨き粉にもいろいろ種類があって何を基準で選んだらいいのか分からないという方もいらっしゃると思います!

そこで今回は歯磨き粉の選び方について説明したいと思いますo(^▽^)o

 

 

歯磨き粉の基本的な効果は

歯石を防ぐ

プラーク(歯垢)を除去する

歯を白くする

口臭を防ぐ

です。

これらの基本的な効果以外にも、配合されている成分によって様々な効果が期待出来ます

歯周病予防

むし歯予防

知覚過敏用

ホワイトニング

子ども用

などいろいろな目的によって配合されている成分が違いますが、この中から自分に合った歯磨き粉を選ぶことで効果が期待出来ます!

では、どのような成分が入っているとどんな効果があるのか紹介します。

 

まず、歯磨き粉の主な成分は

湿潤剤   グリセリン、ソルビトール、プロピレングリコール(PG)など

  ∟歯磨き粉に適度な湿り気を与える。   

清掃剤   無水ケイ酸、炭酸カルシウムなど

  ∟汚れやプラーク(歯垢)を落とす。

発泡剤   ラウリル硫酸ナトリウムなど

  ∟歯磨き粉が口の中に広がるようにする。

香味剤   サッカリンナトリウム、メントール、ミント類など

  ∟爽やかな香味を与える。

粘結剤   カルボキシメチルセルロースナトリウム、アルギン酸ナトリウムなど

  ∟成分が分離することを防ぎ、粘性を与える。

薬用成分  フッ化ナトリウム、トラネキサム酸、デキストラナーゼなど

  ∟それぞれの薬用成分の有効性が、歯と口の疾患予防の働きをする。

 

この中の薬用成分に何が配合されているかによって目的が変わってきます。

薬用成分には 

<むし歯予防>

フッ化物、トリクロサンなど

 

<歯周病予防>

トラネキサム酸、グリチルリチン酸、クロルへキシジンなど

 

<知覚過敏用>

乳酸アルミニウム、硝酸カリウム、塩化ストロンチウムなど

 

<歯石予防>

ポリエチレングリコール、ポリリン酸ナトリウム、ポリリン酸塩

などがあります!

 

例えば、当院で扱っているこの歯磨き粉はむし歯予防に最適です!

北村歯科医院 歯磨剤1北村歯科医院 歯磨き粉2

パッケージの表にも分かりやすく書いてありますが、成分表の薬用成分のところにもフッ化ナトリウムというフッ化物が配合されていると記載されています。

また、商品説明にむし歯の進行、発生を予防しますと書いてあります。

ほとんどの歯磨き粉が、このように何に効果があるのか記載されていることが多いので商品説明をよく読むようにしましょう!

また、成分表の薬用成分のところをみて何が配合されているのか調べてみると商品説明に記載がない場合でも分かります。

むし歯がよく出来る人はむし歯予防の歯磨き粉、歯科医院で歯周病と言われた方、歯磨きの時に出血する方は歯周病予防の歯磨き粉、冷たい飲み物がよくしみる人は知覚過敏用の歯磨き粉、着色が気になる人はホワイトニング成分の入った歯磨き粉、子どもさんは味付きの歯磨き粉など自分に合わせて歯磨き粉を選ぶようにしましょう!

当院でも症状に合わせた歯磨き粉を販売していますのでお気軽にご相談ください!

 

神戸市兵庫区 和田岬にあるかかりつけ歯科医院 北村歯科医院

 

 

 

投稿者: 北村歯科医院

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