2016.03.22更新

先日、新須磨病院の口腔外科部長の小林先生が北村歯科医院へお越し頂く機会があり、親知らずを抜きました。

「歯を抜く」ということが人生初めてだったので、痛いのかなと凄く不安でした。

 

これが私のお口全体のレントゲンです。

北村歯科

今回は右下の親知らずを抜きました。

3分の2くらい歯茎に埋まっており、他の歯と違う方向に生えていたので、歯と歯の間によく食べカスが詰まり、歯磨きが大変でした。

 

麻酔は、普通の虫歯治療と同じだったので怖くありませんでした。

すぐに感覚が無くなり、次第に舌も頬も麻酔で痺れてきました。

そこから治療が始まったのですが、私はほとんど痛みを感じませんでした。

先生の隣にいた助手の方が顎を抑えて、押される感覚はあったのですが、痛みはほとんどありませんでした。

時間にすると、麻酔含めて30分〜40分くらいだったと思います。

しかし家へ帰ってから、麻酔が切れて痛くなってきました。その日は寝るまでずっと出血があり、家に帰ってからずっとガーゼを噛んで止血していました。

麻酔が切れる前に処方された痛み止めを飲んでいたのですが、麻酔が切れてからの痛みはとてもつらかったです。

その日の晩ご飯はプリンしか食べれませんでしたshun

 

翌日消毒をしてもらい、痛み止めは1週間ずっと飲んでいました。

傷口を糸で縫っていたので、顎が開けずらかったです。食事も、抜いた歯と逆側で噛むように気を使っているのが、少ししんどかったです。

2週間目に塗っていた糸をとりました。今まで突っ張っていた感じがなくなり、食事が楽になりました。

この時もまだ痛みはあったのですが、日に日にに痛みが引いていってるのが分かりました。

食事もお米や柔らかくした野菜から、お肉やおせんべいが食べれるようになってきました。

3週間目以降は痛みは全く無く、いつも通りの食事に戻ることが出来ましたni

食べることが大好きな私にとって、少し辛い2週間でしたが、今思えばあっという間でした(笑)

 

もし親知らずのことで悩んでいらっしゃる方がいましたら、是非北村歯科医院までお気軽にお問い合わせください。

親知らずを抜いた後のことも、気軽にスタッフまで何でも聞いて下さいねdireglitter

ドクターコメント

今回の親知らずの抜歯は少し難しいものでした。年齢は若く、まだ骨全体の固さはやらかい、下顎神経という大きな神経から距離があるということこの点は良いことです。

ただし、難しい点としては、ほぼ水平であること、七番目と親知らずの埋まっている後ろのあごの骨までの距離が少ないこと、根の部分が少し長いことです。

やはり、抜歯時に七番目に引っかかっている部分を削って頭の部分を取り除きます。

その後根っこの部分を取るのですが、根っこが長いことと抜く場所の距離が狭いためもう一度根っこを削って、一部取り、残りを取り除きました。

糸の縫う場合、親知らずの部分は頬と近いため、縫った部分が口を開けるときに引っ張られることがあります。あまり引っ張られない場所を考えて縫うんですがやはり少し口を大きく開けると痛む場合があります。

北村歯科医院 院長 北村聡一

 

投稿者: 北村歯科医院

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